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112件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-06-09 第201回国会 衆議院 予算委員会 第26号

安倍内閣総理大臣 ここに私が立っておりますのは、行政府の長として、内閣総理大臣として立っているのはもう御承知のとおりでございまして、国会会期は、両議院一致議決で、これを延長することができるということでございまして、会期はまさに国会でお決めいただくことであると承知をしております。  

安倍晋三

2013-04-03 第183回国会 参議院 憲法審査会 第2号

現在では両議院一致議決になっております。そのため、せんだって変なことが起きたことは皆様方承知のとおり。あれを一つの院、しかも参議院サイドの方で握るということも、恐らくは行政監督の中の組織上の人物に対する一番強い権限であろうかと思われます。これも先ほど私申し上げましたとおりの条件が前提です。  以上です。

加藤一彦

2010-11-01 第176回国会 参議院 行政監視委員会 第1号

ただし、両議院一致議決に基づき、その任期内閣行政各部における各種委員顧問参与その他これらに準ずる職に就く場合は、その限りでないというふうに規定があるわけでございます。それにもかかわらず、法律の根拠なしに、何人もの現職の与党議員行政の最前線に出て重要な判断を行う実務を長期間にわたって行うというのは異常と言うほかはない。  行政刷新会議は、現在、閣議決定で設置されております。

松村龍二

2007-05-08 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第9号

しかしながら、憲法第九十六条の下での国会による改正原案審議は、両議院一致議決のような簡便な手続を予定しているとはそもそも考えられず、本法案規定するように国会本来の議決形式である先議、後議の関係において、時間の経過の中での慎重な審議手続を予定しているものと考えるべきでありましょう。

高見勝利

1999-06-16 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

国務大臣小渕恵三君) 今さらでございますが、国会会期につきましては、国会法規定によりまして、「両議院一致議決で、これを延長することができる。」とされております。  政府といたしましては、多くの法案を現在両院において御審議をいただいておるところでございます。

小渕恵三

1994-01-05 第128回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第6号

法制局長中島一郎君) 昭和三十年の国会法第十三条の改正でございますが、改正前は会期及び会期延長につきまして「両議院一致議決に至らないときは、衆議院議決したところによる」とございました。それを改正後は「両議院議決が一致しないとき、」、それに加えまして「又は参議院議決しないときは、衆議院議決したところによる。」と改めたものでございます。  

中島一郎

1971-12-24 第67回国会 参議院 本会議 第17号

さらに、会期延長について国会法はその第十二条で、「国会会期は、両議院一致議決で、これを延長することができる。」とし、第十三条では、「両議院議決が一致しないとき、又は参議院議決しないときは、衆議院議決したところによる。」と、いわゆる会期延長について衆議院優先原則規定しているのは、実質的に参議院を軽視するものとなっております。

小野明

1969-05-23 第61回国会 衆議院 本会議 第39号

そうして、わが国におきましては、通常国会百五十日が決定せられ、臨時国会特別国会は、両議院一致議決をもってその会期を定めることとしておるのでありますが、国会として活動し得るのはこの会期中でありまして、一つ会期一つ会期の間には、特に閉会中の審査に付されたものを除いては、案件の継続もなければ意思の継続もないというのが、現在のわが国会法のたてまえであります。  

中村時雄

1967-08-10 第56回国会 衆議院 本会議 第11号

国会法第十二条は「国会会期は、両議院一致議決で、これを延長することができる。」と書いてございますが、同時に、「会期延長は、常会にあっては一回、特別会及び臨時会にあっては二回を超えてはならない。」ということを定めております。政府与党の諸君は、おそらく、臨時会の一回の延長だからよかろう、そうお考えになったであろうと思います。  だが、皆さん、ここでいま一度お考えをいただきたいのであります。  

河村勝

1967-06-23 第55回国会 参議院 議院運営委員会 第22号

政府委員久保勘一君) 今回、衆議院議員大野市郎君、角屋堅次郎君、坂村吉正君、参議院議員園田清充君、高橋衛君、渡辺勘吉君の六君を米価審議会委員任命いたしたく、国会法第三十九条但書規定により、両議院一致議決を求めるため、本件を提出いたしました。  以上六君の経歴につきましては、お手元履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも米価審議会委員として適任であると存じます。  

久保勘一

1966-03-10 第51回国会 参議院 議院運営委員会 第15号

政府委員中野文門君) 今回、衆議院議員稲葉修松本七郎及び参議院議員林屋亀次郎の三君を国立近代美術館評議員会評議員任命いたしたく、国会法第三十九条但書規定に基づき、両議院一致議決を求めるため、本件を提出いたしました。  主君の経歴につきましては、お手元履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも国立近代美術館評議員会評議員として適任であると存じます。  

中野文門

1966-03-10 第51回国会 参議院 議院運営委員会 第15号

政府委員細田吉藏君) 今般、衆議院議員中野四郎君を在外財産問題審議会委員任命いたしたく、国会法第三十九条但書規定により、両議院一致議決を求めるため本件を提出いたしました。  同君経歴につきましては、お手元履歴書で御承知願いたいと存じますが、在外財産問題審議会委員として適任であると存じます。  何とぞ、慎重御審議の上、すみやかに議決されるようお願いいたします。

細田吉藏

1966-03-10 第51回国会 参議院 議院運営委員会 第15号

政府委員細田吉藏君) 今回、衆議院議員千葉三郎君を海外移住審議会委員任命いたしたく、国会法第三十九条但書規定により、両議院一致議決を求めるため本件を提出いたしました。  同君経歴につきましては、お手元履歴書で御承知願いたいと存じますが、海外移住審議会委員として適任であると存じます。  何とぞ、慎重御審議の上、すみやかに議決されるようお願いいたします。

細田吉藏

1965-08-11 第49回国会 参議院 議院運営委員会 第7号

政府委員竹下登君) 海外移住審議会委員任命につき両議院一致議決を求める件について御説明申し上げます。  今回、参議院議員青柳秀夫君を海外移住審議会委員任命いたしたく、国会法第三十九条但書規定により、両議院一致議決を求めるため本件を提出いたしました。  同君経歴につきましては、お手元履歴書で御承知願いたいと存じますが、海外移住審議会委員として適任であると存じます。  

竹下登

1965-08-11 第49回国会 参議院 議院運営委員会 第7号

政府委員後藤義隆君) 畜産物価格審議会委員任命につき両議院一致議決を求める件について御説明申し上げます。  今般、衆議院議員伊東正義、及び参議院議員温水三郎両君畜産物価格審議会委員任命いたしたく、国会法第三十九条但書規定により、両議院一致議決を求めるため、本件を提出いたしました。  以上の両君は、いずれも畜産物価格審議会委員として適任であると存じます。  

後藤義隆

1965-08-11 第49回国会 参議院 議院運営委員会 第7号

政府委員後藤義隆君) 甘味資源審議会委員任命につき、両議院一致議決を求むる件につき御説明申し上げます。  今回、参議院議員谷口慶吉君を甘味資源審議会委員任命いたしたく、国会法第三十九条但書規定により、両議院一致議決を求めるため本件を提出いたしました。  同君甘味資源審議会委員として適任であると存じます。  何とぞ慎重御審議の上、すみやかに議決されるようお願いいたします。

後藤義隆

1965-05-17 第48回国会 参議院 議院運営委員会 第23号

政府委員谷口慶吉君) 今回、衆議院議員丹羽兵助根本龍太郎湯山勇参議院議員白井勇、森八三一、渡辺勘吉の六君を米価審議会委員任命いたしたく、国会法第三十九条但書規定により、両議院一致議決を求めるため、本件を提出いたしました。  以上六君は、いずれも米価審議会委員として適任であると存じます。  何とぞ慎重御審議の上、すみやかに議決されるようお願いいたします。

谷口慶吉

1965-04-27 第48回国会 参議院 議院運営委員会 第20号

政府委員竹下登君) 蚕糸業振興審議会委員任命につき、両議院一致議決を求める件につき、御説明申し上げます。  今般、参議院議員八木一郎君を蚕糸業振興審議会委員任命いたしたく、国会法第三十九条但書規定により、両議院一致議決を求めるため、本件を提出いたしました。  同君経歴につきましては、お手元履歴書で御承知願いたいと存じますが、蚕糸業振興審議会委員として適任であると存じます。  

竹下登

1965-04-27 第48回国会 参議院 議院運営委員会 第20号

政府委員竹下登君) 畜産物価格審議会委員任命につき、両議院一致議決を求める件につき、御説明申し上げます。  今般、参議院議員矢山有作君を畜産物価格審議会委員任命いたしたく、国会法第三十九条但書規定により、両議院一致議決を求めるため、本件を提出いたしました。  同君経歴につきましては、お手元履歴書で御承知願いたいと存じますが、畜産物価格審議会委員として適任であると存じます。  

竹下登

1965-03-23 第48回国会 参議院 議院運営委員会 第11号

政府委員谷口慶吉君) 今般、参議院議員渡辺勘吉君を畜産物価格審議会委員任命いたしたく、国会法第三十九条但書規定により、両議院一致議決を求めるため、本件を提出いたしました。  同君経歴につきましては、お手元履歴書で御承知願いたいと存じますが、畜産物価格審議会委員として適任であると存じます。  何とぞ慎重御審議の上、すみやかに議決せられるようお願いいたします。

谷口慶吉